地元の酒
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作成日時 : 2007/03/16 23:59
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会社の帰りに田原本で降りて、酒を物色していました。田原本駅と西田原本駅の間にある「酒のあべたや」です。こないだ検索して見つけました。思っていたほど大きくない店ですが、奈良県の地酒をたくさん扱っているのがいいです。よい酒屋とよい蔵元は、もう潰してはいけないのです。で、発掘してきたのは「睡龍」。大宇陀の酒です。超地元。家に帰って飲んでみましたが、なかなかいい味をしています。今回は純米・無ろ過生原酒でしたが、もう少し精米度合を上げるととんでもない味になるかもしれません。今日の一升瓶が空いたら、次はグレードを上げてみようかとおもいます。直接酒蔵へ行ってもいい距離ですしね。
電車では奈良新聞社発行の「西吉野太平記」を読んでました。ローカリズム進行中。10年くらい前に童門冬二が西吉野村の依頼で書いた本なのですが、現代の西吉野村を「村おこしで活力ある世界に羽ばたく村」とか必要以上にヨイショしていて、少々鼻持ちなりませんでした。アンケートハガキが挟まってたので書こうかと思いましたが、発行が8年前ですし、そもそもあて先の西吉野村がいまは五條市に編入されてありません。時の流れは残酷です。
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