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zoom RSS 徳島を渡る

<<   作成日時 : 2013/12/01 23:13   >>

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J1昇格プレーオフが徳島であるというので、いちど徳島に行ってみたかった私は、四国に渡ることにしました。
徳島に入るには明石海峡大橋、鳴門大橋をとおる道がもちろんあるのですが、もう一つ、和歌山と徳島を結ぶフェリー航路があります。これが南海難波から連絡切符2000円、ということで使うことにしました。

どういうわけか萌えキャラを投入した南海フェリー、和歌山港駅からそのまま船着場へ移動できます。折りたたみの自転車を持ってきたわけですが、別にどう言われることもなく、雑魚寝床に置いておけばいい、という安心設定。2時間の航路がまったく無事に済みます。

徳島港に着いたのが13時前で、そこから一時間以内に鳴門大塚ポカリスウェットスタジアムに着かなければなりません。自転車を開いて15Kmほど、そうひどく迷うこともなく試合開始直前に到着しました。

さて昇格をかけた、徳島と千葉の対戦。常にそこそこの戦力をもちながら勝ちきれない状況を繰り返す千葉と、いろいろと選手を入れ替えながらプロヴィンチャとしてがんばっている徳島。キックオフ直前に、その徳島で心の修行をした柿谷が現れ、メインスタンドはやや騒然となります。なにしろ昨日のゴールがジーニアスすぎましたし。
ということで試合。前半36分に徳島が、津田の突破からPKを得てドゥグラスが決めて先制、対する千葉も39分にCKから山口智が決めて同点。一進一退…と言いたいのですが、どうみても徳島のほうが内容がいい。積極的な出足でボールを奪って、柴崎を経由したりそのまま津田へ送ったりで、攻守にリズムがあります。柴崎は風間サッカーにあわず川崎を出て行ったくちですが、ここまで危険なパスを出せるのか、とちょっとびっくり。津田もいろいろ流転した末に徳島にいるのです。
さて前半終了間際にドゥグラスが負傷交代し、攻撃の核をうしなったかに見えた徳島。しかし後半も鋭い出足でボールを奪う姿勢は変わりません。筆頭は左SBのアレックス。守備から攻撃まで、運動量が落ちません。
千葉も深井、森本など攻撃のカードをきり、ケンペスや兵働らが奮闘しますが、徳島は守備固めとして斉藤大介を中盤の底に投入。これがかえって攻守ともに効をそうし、橋内のパスカットからそのままゴール前、という局面を作り上げますが、それは左の高崎へ。そう、順位が上の徳島としては引き分けでも決勝進出なのです。
ということで1-1で試合終了。前節ロスタイムで千葉が起こした奇跡も、一週間の徒花となりました。千葉にもPKか、という場面もなくはなかったのですが、判定制度をサッカーに持ち込むとすれば、徳島の完勝だったといえましょう。
ただ徳島は、ドゥグラスの怪我が心配ですね。来週完調なら、京都を食うことも十分にありえましょう。千葉は、また繰り返してしまいましたが、やはりどこか自分たちが上手い、といった慢心があるのではないでしょうか。来年も2位以内にはいらないときついと思います。

さて試合を見届けた帰りは、高速バスの予約をしていたのですが、高速鳴門の場所を誤解していて乗り損ね。次のバスも埋まっている上、JRバスは折りたたみ自転車の持ち込みがダメだそうで、憤然と自転車を再び徳島港へ。改めてフェリーの世話になることとなり、旅はようやく完遂されました。

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