県庁との距離
それにしても奈良市街へ行くのはかなり面倒です。うちからだと電車だと2回乗り換えせねばならず、しかも2度とも階段を使う必要がある。難波へ行くなら乗り換えは一度、しかもホームは一緒なうえかかる時間もだいたい同じですから、奈良市街までわざわざ行く理由はほとんどないのです。
実際に県庁に入ったのは今回が初めて。市役所などと違って窓口のカウンターみたいなものがなく、各課にはドアを開けてこちらから入らないといけない分、かなり敷居が高い感じがしました。まあそういう課に行っただけなのかもしれませんし、県庁に訪れる人はだいたいそれなりな覚悟をもって来ているのでしょうから、閉鎖性だとかなんだとか、おおごとにする必要はないでしょう。県庁の屋上は開放されていて、見晴らしのよい奈良市街を360度見渡せます。
もちろん奈良公園には当たり前のように鹿が歩いていて、修学旅行生らしき団体も見かけました。やはり奈良自体は特色があり、面白い街なんですよね。ただ、そういった修学旅行生が2度3度と訪れてその魅力を再発見できるか、というと、奈良市民ではない奈良県民である私の視点からでは、少し疑問が残るところ。スポーツであったりアニメの「聖地巡礼」だったり、神社仏閣だけじゃない魅力を発信して欲しいと思います。
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